5弦ベース新作情報

ESPを代表するベースの一つであるAPシリーズは、トラディショナルなスタイルながらも、プレイスタイルに合わせて幅広いサウンドメイクが可能です。

AP-SL5は通常のスケール（34インチ）より1インチ長い35インチスーパーロングスケールを採用しています。

Low-Bのテンション感が増すことで、ダウンチューニング時にも不安はありません。

※こちらの商品につきましては在庫切れの場合、製作期間として約6〜8ヶ月頂きます。

予めご了承下さい。

BODY   White Ash NECK   Hard Maple GRIP SHAPE   Thin U FINGERBOARD   Rosewood , 21frets RADIUS   Compound(240-400R) SCALE   889mm NUT (width)   Unbleached Bone (46mm) FRET   JESCAR FW55090-NS INLAY   Dot (Pearl or Black Acrylic) JOINT   Bolt-on TUNER   GOTOH GB-11W BRIDGE   GOTOH 404BO-5 PICKUPS   (Neck)Seymour Duncan SMB-5D (Bridge)Seymour Duncan SMB-5D PARTS COLOR   Chrome CONTROL   Master Volume(w/SLAP SW), PU Blancer, 3BAND EQ(Seymour Duncan STC-3M4), Series/Pararel/Coil Split Switch     with GigBag 別売   Hard Case (HC-300AP/SL5) 重めのホワイトアッシュボディに、ハードメイプルネックをデタッチャブル方式ならではの音の立ち上がりのレスポンスの向上にもつながる強固な6点留めでセットしています。

ピックアップにはセイモアダンカンのハムバッカーSMB-5Dを2基マウントし、同じくセイモアダンカンのアクティブ回路であるSTC-3M4との組み合わせています。

ヴォリュームはスイッチポットになっており、ノブを引き上げることで中音域をカットし低高音域をブースとしたスラップサウンドに一発で切り替えることができます。

さらには、ミニスイッチによって、シリーズ/パラレル/コイルスプリットの切り替えが可能です。

見た目以上に幅広いサウンドメイクが可能なモデルとなっています。

弦はブリッジに固定して張る方法と、よりテンションを強くし、ボディへ伝わる振動を増幅させる裏通しの2種類の張り方が可能です。

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